経過
6月9日にステロイド剤(=デキサメサゾン)を注射して、フェノバールを1日2回投与して、痙攣などの症状は治まっています。
当初かなりふらつき、後遺症とみられる運動障害が若干ありましたが、それも治まってきました(表向きは)。
6月11日に再び受診。
もう一度デキサメサゾンとホリゾン(=抗けいれん剤)を注射。
お薬が2種類になり、フェノバールとプレロン(=プレドニゾロン 、ステロイド剤)を同じく12時間毎に投与。
効果は大きいけれども副作用も出やすいステロイド薬は確かに心配です。
でもそのお陰で小豆の症状は安定したのも事実。
日中はヒトが不在がちなので隔離部屋で一人過ごさせています。
運動機能の回復振りは眼を見張るものがあり、餌やトイレに介助を必要としなくなりました。
・・・表面上は喜ばしいことなんだがなぁ。
素直に喜べないのもまた事実。
当初かなりふらつき、後遺症とみられる運動障害が若干ありましたが、それも治まってきました(表向きは)。
6月11日に再び受診。
もう一度デキサメサゾンとホリゾン(=抗けいれん剤)を注射。
お薬が2種類になり、フェノバールとプレロン(=プレドニゾロン 、ステロイド剤)を同じく12時間毎に投与。
でもそのお陰で小豆の症状は安定したのも事実。
日中はヒトが不在がちなので隔離部屋で一人過ごさせています。
運動機能の回復振りは眼を見張るものがあり、餌やトイレに介助を必要としなくなりました。
・・・表面上は喜ばしいことなんだがなぁ。
素直に喜べないのもまた事実。
by jiujiuK
| 2007-06-14 01:49
| 小豆さん
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